ボランティア協会の案内

中間支援NPOです

━━━理事長 小野田 全宏

  
 新年あけましておめでとうございます。コロナで始まり、コロナで終える年が続いてしまいましたが、皆様は2022年の新春はいかがお迎えになりましたか。
今年こそはこんな1年にしたいと思われた2022年の術を、是非お聞かせいただきたいと思います。
私にとってこの1年、どんなことを大切に、大事にしたいかについて触れさせていただきます。      
【挨拶をしっかりお届けしていく】 
街を歩いていると多くの方々がスマホを操作していますね。電車やバスの車内でも大方の方々がスマホの操作をされています。そんな光景が、いつの間にか当たり前になってしまいました。スマホに夢中になっている時って、声を掛けられても反応がないことが多くありませんか。声を掛けたくても掛けづらいことがありませんか。スマホから解放されることがない程、スマホは必要なんでしょうか?そんな生活が日常化してしまい、挨拶することやその機会が失われてしまっていることに不安を抱いています。挨拶は相手に思いをお届けし、相手方との距離感や親しみ・信頼感を共鳴・共感する貴重な貴重な機会だと思っています。「おはようございます」の一声に「おはようございます」の挨拶が返って来る、ほんのちょっとしたことで人間関係が滑らかになると思います。声は、その方のその時の体調や精神的な状態をも観ることができます。声を発する機会を大切に大切にしていきたいと思っています。
【子供への関わり・関係づくりを大事にしていく】
いじめや虐待のニュースが連日報道され、帰る家に帰れない子供のニュースが常態化してしまっています。ITやAIありきではなく、向き合うことを大切にしていく中で、自分を知り、他者との関係を育み、育ち合う関係に気づいて欲しいと思っています。
【目は口ほどにものを言うことを大切にしていく】
 人と話しをした後で、ふとその時のことを思い返した時、話の中身と相手の雰囲気のどちらを鮮明に思い出しますか。日が経つにつれ、話の中身は忘れてしまっても、雰囲気を覚えていることはありませんか。その雰囲気には、話をしている時の“目線”が大きく影響します。“目線”は話の中身と同じくらい大切なことではないでしょうか。話をしたり聞いたりする時は、相手の目を見ることが大切さだと耳にします。このことは、子供の頃から教えられて来たことであり、相手の目を見ることを苦手とする人は少なかったのではないでしょうか。相手と目を合せることに対して、緊張したり恥ずかしさや自分を見透かされている気がするなど苦手な人もいます。中には目を合せず話を続ける人もいますが、目を合せないだけで、本当に自分に話をしているのか、感情や意図はどこにあるのかが分からず不安なってしまうことってありませんか。本当に良い内容で話しをしていても、“目を合せない”ことでその内容が伝わらないばかりか、相手にネガティブな印象を与えてしまうことにも成りかねません。相手の目を見れば思いが伝わるということを聞きます。聞き上手でなくても、興味を持って向き合っていける自分に挑戦して参りたいと思っています。2022年が皆々様にとって、豊かで・愛が奏であえる1年でありますことを祈っています

特定非営利活動法人   
静岡県ボランティア協会 
理事長 小野田全宏