東日本大震災から10年
東北スタデイツアー 8/5~8/8

image2-2.jpg image1-2.jpg 044_s.jpg dscf2971.jpg TOMOSHIBIプロジェクト
参加者募集

申込書ダウンロード⇒LinkIconTOMOSHIBI-2.pdf

無事終了しました。
9月25日(土)10:00~16:00 報告会を実施します。
(静岡県地震防災センター)
img_1653.jpg 東北スタディツアー8月5日から8日の日程で「東北スタディツアー」無事実施することができました。 img_1691.jpg 26名の高校生は、岩手県大槌町・釜石市・陸前高田市で、震災当時の話を伺い、
避難路を辿ることで「あの日」のできごとを知り、被災地の”いま”を学びました。
img_5413.jpg 26名の高校生は、岩手県大槌町・釜石市・陸前高田市で、震災当時の話を伺い、
避難路を辿ることで「あの日」のできごとを知り、被災地の”いま”を学びました。
img_5358.jpg 26名の高校生は、岩手県大槌町・釜石市・陸前高田市で、震災当時の話を伺い、
避難路を辿ることで「あの日」のできごとを知り、被災地の”いま”を学びました。

 東日本大震災から10年高校生スタデイツアー 報告会
防災訓練の重要性強調 高校生「岩手からの学び」報告(静岡新聞)

グループの壁新聞は、静岡県総合社会福祉会館2階通路で展示しております。

8月5日~8日 東北スタデイツアーは、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を講じた上で実施します。

 

あなたは東日本大震災のこと、どれだけ覚えていますか?

10年前のあの日、あのとき。
被災地ではどのようなことが起こっていたのでしょうか?
そして、その後にはどのような物語があるのでしょうか?
その物語を知り、静岡の “これから ”を考えるため、一緒に「東北スタディツアー」に参加しませんか?

TOMOSHIBIプロジェクト
東北スタデイツアー<募集要項>

7月5日(月)まで延長しました。

 

 

 将来にわたり地域防災力を向上させるため、そして次世代の防災リーダーを育成するため、静岡県は「ふじのくにジュニア防災士」
養成講座を実施しています。
 事前研修会で静岡県地震防災センターを見学し、ツアーに参加、
レポートを提出することで、ジュニア防災士として認定されます。
 関心のある人は、この機会にツアーに参加して取得しよう!

養成講座の様子(写真提供:静岡県)

養成講座の様子(写真提供:静岡県)

新型コロナウイルス感染予防に対する取り組みとお願い
ツアーを実施するにあたり、以下の取り組みにご協力をお願いします。

 

また、以下の状況となった場合は、ツアーの開催を延期または中止します。


参加するみなさんや訪問先の方の安全を守るため、ご協力をお願いします。
  • 1. 研修への参加について
    参加決定者は事前研修会報告会必ず出席していただきます。欠席の場合は、
    ツアーにご参加いただけません。
  • 2. ツアーへの参加について
    • 静岡県ボランティア協会の会員としてツアーへご参加いただきます。
    • 会員でない方は、この機会にご入会いただきます。
  • 3. 申込について
    • 申込期限は厳守してください。参加希望者が多数となったの場合は、参加動機等により選考させていただきます。
    • また、保護者の方の参加同意(保護者の名前、押印)がない場合は、参加できません。
  • 4. ツアーの延期・中止について
    • 新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、または中止する場合があります。
    • 延期とした場合は、予備日を設定し、開催を検討します。

参加申込書ダウンロード→mousikomi.pdf東北スタデイツアー参加申込書

お問い合わせ
  特定非営利活動法人 静岡県ボランティア協会
TOMOSHIBIプロジェクト実行委員会事務局
〒420-0856  静岡市葵区駿府町1-70  
静岡県総合社会福祉会館(シズウエル)2階
TEL:054-255-7357  FAX:054-254-5208
E-mail:evolnt@mail.chabashira.co.jp 

TOMOSHIBIプロジェクト実行委員会

社会福祉法人静岡県社会福祉協議会、公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会、一般社団法人静岡県労働者福祉協議会、静岡県生活協同組合連合会、連合静岡、「小さな親切」運動静岡県本部、社会福祉法人聖隷福祉事業団、株式会社静岡新聞社・静岡放送株式会社、特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会