映画のチカラで
静岡と東北を結びたい!

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映画「風の電話」上映会をやってみませんか?

 

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  特定非営利活動法人 静岡県ボランティア協会
TOMOSHIBIプロジェクト実行委員会事務局
〒420-0856  静岡市葵区駿府町1-70  
静岡県総合社会福祉会館(シズウエル)2階
TEL:054-255-7357  FAX:054-254-5208
E-mail:evolnt@mail.chabashira.co.jp 

東日本大震災で家族を失った高校生ハル。広島から故郷の岩手県大槌町に戻る旅路の中、心に傷を背負った少女が“希望”を取り戻すまでを描いた感動のロード・ムービー。

 
17歳の高校生ハル(モトーラ世理奈)は、東日本大震災で家族を失い、広島に住む伯母、広子(渡辺真起子)の家に身を寄せている。心に深い傷を抱えながらも、日常を過ごすハルだったが、ある日、広子が倒れてしまう。自分の周りの人がすべていなくなる不安に駆られたハルは、あの日以来、一度も帰っていない故郷の大槌町へ向かう。様々な人と出会い、食事をふるまわれ、抱きしめられ、「生きろ」と励まされるハル。
道中で出会った元原発作業員の森尾(西島秀俊)と共に旅は続いていき…。そして、ハルは導かれるように、故郷にある<風の電話>へと歩みを進める。家族と「もう一度、話したい」その想いを胸に―。
 
 

モトーラ世理奈  西島秀俊  西田敏行(特別出演)三浦友和  渡辺真起子 
山本未來  占部房子 池津祥子  石橋けい 篠原篤 別府康子

TOMOSHIBIプロジェクトとは

東日本大震災からまもなく10年。
思い出してみてください。みなさんはどこで、何をして過ごしていましたか?
あの日、あの時、そしてその後には、一人ひとりにそれぞれの物語があります。

 

震災から9年となった2020年、東日本大震災以降多くの方が訪れている岩手県大槌町の “とある電話ボックス”をモチーフにした映画が製作されました。
震災を忘れないために、そして伝えるために、その映画の上映会を静岡県内で実施したい!

 

TOMOSHIBIとは

TO(Tohoku:東北) MO(Movie:映画) SHI(Shizuoka:静岡) BI(Bind:結びつける)の
頭文字で、東日本大震災をテーマに製作された映画によって東北の被災地と静岡を結びつけたいという思いが込められています。そのほかにも、時間の経過とともに消えゆく灯り(記憶)にもう一度灯りをともし(思い出し)消えること(風化)を防ぐ、暗闇(災害)の中で光る灯り(教訓)を道しるべに
南海トラフ沿いでの地震へ備えるという意味も含まれています。

被災地には震災の伝承施設が開館しています。
しかし、現地を訪れないとその記憶に直接触れることはできません。
そこで、静岡でできる東日本大震災の伝承の取組みを考えたところ、それが映画上映でした。

映画情報(公式サイトより)

17歳の高校生ハルは、東日本大震災で家族を失い、広島に住む伯母の家に身を寄せていた。ある日、伯母が倒れ、自分の周りの人が全ていなくなる不安に駆られたハルは、あの日以来一度も帰っていない
故郷の大槌町へ向かう。様々な人と出会い、別れ、共に旅をし、故郷にある<風の電話>へと歩みを進める。
家族と「もう一度、話したい」、その想いを胸に…。
キャスト … モトーラ世理奈  西島秀俊  西田敏行(特別出演)  三浦友和  (2020年製作/139分)

岩手県大槌町在住の佐々木格さんが自宅の庭に設置した電話ボックス。一緒にいることが当たり前だった「あの人」ともう一度話がしたい、さよならを伝えたい…。そんな思いから生まれた電話は“天国に繋がる電話”として今も多くの人が訪れ、会えなくなった「あの人」に想いを伝えています。

TOMOSHIBIプロジェクト実行委員会

社会福祉法人静岡県社会福祉協議会、公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会、一般社団法人静岡県労働者福祉協議会、静岡県生活協同組合連合会、連合静岡、「小さな親切」運動静岡県本部、社会福祉法人聖隷福祉事業団、株式会社静岡新聞社・静岡放送株式会社、特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会

映画のモチーフとなった佐々木さんからのメッセージ

 
「風の電話」は会えなくなった人に想いを伝える電話です。何らかの事情で会えなくなった人と、もう一度心を通わせてもらえたらという思いを込めてつくられました。 亡くなったのでもう自分の想いを伝えることはできない、つながることはできないのだと希望を断ち切られたら、後に残るのは悲しみと絶望だけです。 電話線はつながっていません。つながっていないからこそ、想いをつなげることができます。それが心の想像力であり、人だけが持つ力なのかもしれません。

佐々木 格 … 1945年岩手県釜石市生まれ。1999年に大槌町へ移住し、2010年に風の電話を立ち上げる。2015年宮沢賢治・イーハトーブ奨励賞、2018年岩手日報第74回文化賞、2019年第4回国際パブリックアート賞受賞。
著書:風の電話、風の電話とグリーフケア
 

映画「風の電話」公式サイトへ